珍しい野菜 育ててみたい人、必見!

珍しい野菜 を教えてください
スーパーで見たことのない、ちょっと変わった野菜を育ててみたい——
そんなあなたに“本当に珍しい野菜”をご紹介します!
まず、ちまたできく「珍しい野菜」というと、こんなところでしょうか?↓
- スイスチャード (茎がカラフルでキレイ。西洋ふだん草ともいう)
- アイスプラント (多肉のようにぷにぷに触感の葉を食べる)
- 芽キャベツ (ちっちゃいミニキャベツがコロコロ沢山つく。焼くと美味しい)
- ロマネスコ (幾何学的な螺旋模様が美しい、カリフラワーの一種)
- コールラビ (かぶとキャベツの中間、その草姿がとてもかわいい)
- アーティチョーク (ハーブの一種でホクホクした蕾を食べます)

その野菜は知ってる。
おお…これらの野菜を知ってらっしゃるとは、なかなかの「野菜通」の方とお見受けしました。

もっとレアな…誰も育てていないような野菜を教えてほしい。(できれば高く売れるやつ…)
わかりました!
では、その期待にお応えして(括弧内の本音にも)、スーパーには出回らない育てないと食べられない激レア野菜(高級品)をご紹介しますね!
・育てないと食べられない珍しい野菜10種がわかる
・日本でも育てられる野菜がわかる
・珍しくて“映える野菜”がわかる
(そして)自分がかなり「野菜マニア」であることがわかる
ではいってみましょう!
日本 で育てられる激レア 珍しい野菜 7選
選抜の基準は以下です。
・一般スーパーの野菜コーナーに置いてない
・ホームセンターにほとんど種や苗が出回らない
・日本で育てられる
・種/苗が日本で入手できる
・「知ってる?」と聞いて8割以上が知らないと答える(はず)
セロリアック 根っこを食べるほくほくセロリ

| 通称 | セロリアック |
|---|---|
| 和名 | 根セロリ |
| 英名 | Celeriac |
| 学名 | Apium graveolens var. rapaceum |
| 分類 | 葉茎菜類 |
| 植物学的分類 | セリ科オランダミツバ属 |
セロリアックとは?
セロリアックは「根セロリ」や「セロリラブ」とも呼ばれる、セリ科の野菜です。
見た目はゴツゴツした丸いカブのようですが、セロリの仲間。
葉や茎を食べる普通のセロリと違い、根の部分(塊茎)を食べるのが特徴です。
ヨーロッパではポピュラーな野菜で、スーパーでも手に入る定番食材なんですが、日本ではほぼ流通していません。フランス料理店など一部のレストランで使われる、かなりレアな高級野菜です。


NHK趣味の園芸で「スープセロリ」「セロリ」「根セロリ」が取り上げられてから、少し知名度があがったようで、雪ねこ農園で種をお買い求めいただくお客様が増えました。
特徴と味わい
見た目は直径10〜15cmほどの丸い根っこで、表面はデコボコしています。
中身はカブのように白く、ぎっしりと詰まっていて食べ応え抜群!
香りはセロリに似ていますが、クセが少なく上品でまろやか。セロリが苦手な方でも食べやすい味わいです。

注意:根セロリの「葉」は固くなるので、食用には向きません。
栽培方法
セロリアックは寒さに強く、ゆっくり育つタイプの根菜です。
ヨーロッパでは冬から初夏にかけて収穫されることが多く、冷涼な気候を好みます。
日本では秋まき〜初夏どりが基本。
北海道などの冷涼地では秋にまき、温暖地では冬〜春にかけて育てると上手くいきます。

※発芽温度は15〜20℃が適温。セロリ同様、やや発芽に時間がかかります。
※苗は流通していません。
※畑に直播きよりも、種から育苗して定植するのがおすすめです。
茎セロリ 茎を食べるコリコリ食感セロリ「山くらげ」

| 通称・別名 | 茎レタス、ステムレタス、山くらげ(乾燥させたもの)、貢菜、皇帝菜、献上菜 |
|---|---|
| 和名 | クキチシャ、茎チシャ |
| 英名 | Celtuce、stem Lettuce |
| 学名 | Lactuca sativa var. augustana |
| 分類 | 真正双子葉類 |
| 植物学的分類 | セリ科オランダミツバ属 |
茎レタス(ステムレタス)とは?
ステムレタスは、中国原産の珍しいレタスの仲間で、茎を食べるタイプのレタスです。
英名は「Celtuce(セルタス)」、和名では「クキチシャ」や「茎チシャ」とも呼ばれます。
清王朝の頃には既に栽培されており、皇帝に献上されていたことから「貢菜」「皇帝菜」「献上菜」とも呼ばれています。(わぉ、高級そう…)
一般的なレタスが葉を食べるのに対し、ステムレタスは茎を主に食用とします。
茎は太く、アスパラガスのような香りと歯ごたえがあることから、「アスパラガスレタス」と呼ばれることもあります。

茎を乾燥させたものは「山くらげ(ヤマクラゲ)」として流通していますが、種や苗および、「茎レタスそのものは」ほとんど出回りません。
特徴と味わい
ステムレタスは、やや細長い茎の上に数枚の葉をつけたユニークな見た目。
収穫時には茎の直径が約3〜5cm、長さは20〜40cmほどになります。
茎はシャキシャキした歯ごたえが魅力で、皮をむいて炒め物やサラダに使われます。
味はレタスよりややコクがあり、ほんのりアスパラのような風味。
乾燥させると「山くらげ」として食感がコリコリになり、漬物や和え物などにも幅広く使われています。

栽培方法
ステムレタスは春まき・秋まきどちらもOK。
冷涼な気候を好み、暑さにはやや弱いです。
・種まき時期:春(3〜4月)または秋(9〜10月)
・発芽温度:15〜20℃が適温
・栽培のコツ:日当たりと水はけのよい肥えた土で育てます。
・根が張るまで乾燥させないよう、こまめに水やりを。
茎が20〜40cmほどになった頃が収穫の目安。
茎が太くなり、皮にハリが出てきたら美味しいタイミングです✨

※発芽温度は15〜20℃が適温。
※苗は流通していません。
※畑に直播きよりも、種から育苗して定植するのがおすすめです。
モリンガ 奇跡の木!森のスーパーフード

| 通称・別名 | モリンガ、奇跡の木、生命の木、不死の木、母親の親友 |
|---|---|
| 和名 | ワサビノキ |
| 英名 | Horseradish tree、Ben nut tree、Drumstick tree |
| 学名 | Moringa oleifera Lam |
| 分類 | 葉菜類 |
| 植物学的分類 | ワサビノキ科ワサビノキ属 |
モリンガとは?
モリンガ(ワサビノキ科)は、「奇跡の木」と呼ばれるスーパーフード。
インドなど熱帯地方が原産とされる植物。
成長早く2~3年で成木になるので「野菜」と言えるかは微妙ですが、葉っぱから種、花、根っこまで、ほとんど全部が使える万能選手なので、選抜に加えました。
(ハーブにも分類されたりします)
このモリンガ、「スーパーフード」「奇跡の木」「生命の木」と、凄い別名がついていて、ひそかに注目されています。
なぜそこまで言われるかといえば、その栄養素の多さ!
たった一本に、なんと90種類以上の栄養素がつまっていて、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど、体にうれしい成分の宝庫。
インドのアーユルヴェーダでも、長い歴史と実績があり、古くから愛されています。
最近では日本でも「野菜不足をなんとかしたい」「自然のチカラで元気になりたい」という人に人気で、サプリとして加工されています。(栽培・販売チャンス!)
モリンガは、健康・食材需要から注目されているレアな植物です。

特徴と味わい
葉っぱはやわらかくて、味はほうれん草やクレソのようで、かすかな甘みにピリッとした後味、ほんのりスパイシーな香りです。
サラダやスープに加えると、自然なうま味と栄養がプラスされて、まるで食べるグリーンスムージー!
炒めると苦みが和らいで食べやすく、乾燥葉はお茶にしても美味しいです(モリンガ茶は緑茶っぽくて飲みやすいです)。
粉末はスムージーやヨーグルトに混ぜても◎。
バナナやはちみつと合わせると、スイーツ感覚で楽しめます🍌🍯
種は中の白い部分を食べますが、生のままは苦いので炒ってピーナッツような風味で食べるのがおすすめです^^

栽培方法
モリンガはあたたかい気候が大好き。
だから日当たりのよい場所に置くと、ぐんぐん伸びて夏には1〜2mにも育つことも!
発芽も早く、種まきから1週間ほどでかわいい芽が出てきます🌱
そんなモリンガはプランターでもOKですが、寒さには弱いので、秋になったら室内に取り込むか、挿し木して来年にバトンタッチするのがおすすめです。

※発芽まで1~2週間かかります
※栽培は温暖地でないと難しいです。
※種から育てる場合は、畑に直播きよりも、ポットで育苗して定植するのがおすすめです。
ルタバガ スウェーデンの美味しい白かぶ

| 通称・別名 | ルタバガ |
|---|---|
| 和名 | ルタバガ、西洋かぶ |
| 英名 | rutabaga |
| 学名 | Brassica napobrassica |
| 分類 | 根菜類 |
| 植物学的分類 | アブラナ科アブラナ属 |
ルタバガとは?
ルタバガ(Rutabaga)は、スウェーデン原産のアブラナ科アブラナ属の根菜で、見た目はカブに似ています。
名前の由来はスウェーデン語の「rotabagge(ロタバッゲ)」で、英語では“Swede”や“yellow turnip”とも呼ばれています。
寒さに強く、北欧からロシア、スコットランドへと広まり、長い冬を乗り越える大切な栄養源として親しまれてきました。
かつては「ハギス」に添える伝統料理“ニープス&タティーズ(neeps & tatties)”でも欠かせない存在。
ハロウィンのランタンも、昔はこのルタバガで作られていたそうです🎃

特徴と味わい
外皮は緑や紫、褐色などで、切ると中は淡い黄色。
火を通すとやわらかく、ほんのり甘くてコクがあります。
味わいは「カブ+じゃがいも+キャベツ」を合わせたような、やさしい野菜のうま味。
スープやシチューに入れると煮崩れしにくく、自然な甘みが広がります。
北欧では、マッシュしてバターで和えたり、オーブンで焼いたり、ピクルスにも。
日本でも煮物や味噌汁に入れても美味しく、意外と和食にもなじみます🍲

栽培方法
ルタバガは冷涼な気候を好む“北国向き”の根菜。
北海道や東北のような地域ではとても育てやすく、春まき・秋まきどちらでもOKです。
日当たりと水はけのよい場所を選び、やや深めの土にタネをまきましょう。
カブよりもゆっくり成長しますが、根がしっかり太ってくると一気に存在感を増します。
寒さにあたると甘みがぐんと増すので、収穫は霜が降りるころがベストタイミング❄️
プランターでも育てられるので、ベランダ菜園でも挑戦できますよ♪

ヤーコン シャクっっと美味しい甘みの世界三大健康野菜の1つ

| 通称・別名 | ヤーコン |
|---|---|
| 和名 | ヤーコン |
| 英名 | Yacón |
| 学名 | Smallanthus sonchifolius |
| 分類 | 根菜類 |
| 植物学的分類 | キク科スマランサス属 |
ヤーコンとは?
ヤーコンは南米アンデス原産の根菜で、「アンデスのポテト」と呼ばれるスーパーフード🥔✨
フラゴオリゴ糖がずば抜けて高く、世界三大健康野菜の1つとされています。(他2つは、キクイモとアピオス)
ここ数年でホームセンターでも苗をみかけるようになりましたが、まだまだ知名度は低く、スーパーに「ヤーコン」として並んではいないですね。
見た目はさつまいもに似ていますが、シャキッとみずみずしく、味はまるで“ナシ”。
甘みのフラクトオリゴ糖がの含有量がずば抜けて高いので美味しいんです。

キク科の多年草で、地下にはたっぷりとした塊根(かいこん)をつけます。
古代アンデスでは2000年以上前から食べられていて、現地では果物のようにそのまま生でかじるのが定番。
日本には1980年代に入ってきて、健康野菜として少しずつ人気が広がりました。
特徴と味わい
ヤーコンの一番の特徴は、フラクトオリゴ糖が豊富なこと!
これは腸内の善玉菌を増やす「プレバイオティクス」として注目されていて、血糖値の上昇をゆるやかにし、ダイエットや美肌づくりにも良いとされています。
食感はシャキッ、味はほんのり甘くてフルーティー。
炒めるとシャクシャク感が残り、サラダにすればナシのような爽やかさ。
きんぴらや天ぷら、スープに入れても美味しく、まるで「食べる健康スイーツ」みたいです🍐

栽培方法
ヤーコンは日当たりのよい場所が大好き。
霜に弱いので、春の気温が安定してから植えつけます。
植え付けるのは“種芋”ではなく、“芽のついた塊茎(かいけい)”です。
葉っぱの根本の茎の部分です。(収穫したヤーコンを植えても、じゃがいものように芽は出ません)
成長すると背丈1〜2mにもなり、秋には黄色い可愛い花を咲かせます🌼
収穫は霜が降りる直前がベスト。
村おこしの特産品として採用されている野菜でもあり、その美味しさや健康要素から注目度が高まっている野菜です。
まだ栽培している農家も少なく、虫や病気にも強く栽培が簡単なため、これから珍しい野菜で農業したい人にもおすすめです。

※ここ数年でやっとホームセンターで、ヤーコンの「塊茎(種の代わり)」をみかけるようになりましたね!(アンデスの乙女とか品種ででてます)
※苗を植え付ける方が栽培は簡単です
ペピーノ 新デザート野菜登場!メロンと梨のような高級野菜

| 通称・別名 | ペピーノ |
|---|---|
| 和名 | ペピーノ |
| 英名 | Solanum muricatum Ait |
| 学名 | Solanum muricatum |
| 分類 | 果菜類 |
| 植物学的分類 | ナス科ナス属 |
ペピーノとは?
ペピーノは南米アンデス生まれのナス科の果菜で、やさしい甘さと香りが魅力の“フルーツのような野菜”です🍐🌿
スペイン語で「ペピーノ=キュウリ」、「ドゥルセ=甘い」という意味で、まさに「甘いキュウリ」という名前の通り、メロンや洋ナシのような風味があります。
果実はクリーム色に紫のしま模様が入る品種が多く、完熟するとほのかに香りが漂い、ひと口かじるとジューシーで爽やか。
アンデスでは古代から栽培され、チリやニュージーランドでは品種改良も進められています。

特徴と味わい
ペピーノの魅力はなんといってもそのみずみずしさと甘さ。
ナス科とは思えないほどフルーティーで、味は「メロン+洋ナシ+キュウリ」を合わせたような感じ。
果肉はとろっとやわらかく、冷やして食べるとまるでデザートみたいです🍨
そのまま生でスライスしても美味しいし、ヨーグルトにのせたり、サラダに加えると香りが引き立ちます。
未熟果を炒め物や漬物に使うと、少し野菜っぽいシャキシャキ感が楽しめます。
ビタミンCやカリウムも豊富で、むくみ防止や美肌づくりにも◎
まさに“食べる美容フルーツ”です✨

栽培方法
ペピーノはナス科の多年草ですが、寒さに弱いので日本では一年草として育てるのが一般的です。
日中20〜25℃、夜間10℃前後が理想で、夏の直射日光と過湿には注意です。
挿し木で簡単に増やせるので、秋に枝をとって越冬させるのもおすすめ🌱
鉢植えの場合は、深めの鉢を使い、水はけのよい土を選びましょう。
水をやりすぎると実が割れることがあるので、少し乾かし気味でOK。
開花後、紫の縞模様がはっきりして香りが出てきたら収穫のサインです🍈
完熟したペピーノは香り高く、とろけるような甘さになります。

※ペピーノは種が出回っていません。苗か、挿し木で増やして育てます。
※最近「コメリ」でペピーノの苗をみかけるようになりました。
チコリ 模様が美しい芸術野菜…モニカ/カステルフランコ

| 通称・別名 | チコリー、エンダイブ |
|---|---|
| 和名 | キクニガナ(菊苦菜) |
| 英名 | chicory |
| 学名 | Cichorium intybus |
| 分類 | 葉菜類 |
| 植物学的分類 | ナス科ナス属 |
チコリーーとは?
チコリーはヨーロッパ原産のキク科の多年草で、鮮やかな色合いと独特の苦味が魅力の「大人の葉野菜」🌿
「チコリーなら知ってるよ!」という人も多いでしょう。
日を当てずに育てる「軟白栽培」で、美しい白い野菜です。(かつ希少性も高く高級野菜!)

今回「本当に珍しい野菜」でご紹介したいのは、その美しい「チコリー」の中でもひときわ美しく、珍しい品種「モニカ」と「カステルフランコ」です。
赤いチコリーを「ラディッキオ」と呼ぶのですが、葉の白に赤のマーブル模様がはいる「モニカ」で、葉がクリーム色で赤の模様がはいる「カステルフランコ」です。
どちらもイタリアでは定番の高級サラダ野菜で、苦味と甘味のバランスが美しく、ワインやチーズとの相性も抜群。
サラダや前菜、グリル料理にも活躍します🍷
特徴と味わい
「モニカ(Monica)」は、ラディッキオの中でも人気の品種。

まるくしっかり結球し、深い赤紫の葉に白い葉脈がくっきりと走ります。
そのコントラストの美しさは、まるでブーケのよう💐
「カステルフランコ」は淡い黄色地に散るワインレッドの模様は、水彩画のように美しい…✨

味わいはラディッキオらしいほろ苦さに加え、加熱するとほんのり甘みとコクが出てくるのが特徴。
生ではシャキッと、火を通すとやさしくとろける――
まさに“苦味と甘みのバランス”が絶妙な大人の味です。
イタリアではオリーブオイルで軽く焼いたり、
バルサミコ酢と合わせてグリルにしたり、
リゾットやパスタにもよく使われます。
どちらも彩りが鮮やかなので、サラダのアクセントにも最適です✨
栽培方法
冷涼な気候を好み、秋まきでじっくり育てるのが基本です。
種まきは気温が20℃を下回るころ。
発芽適温は15〜20℃、生育適温は10〜25℃で、日中と夜の寒暖差があると、葉の発色がより美しくなります。
光を遮って育てると、緑の色素が抜けて淡いクリーム色になり、特有の優しい甘みが増します。
冬の冷気にあたることで色がさらに深まり、“赤い花模様”が際立ってくるのが完熟のサイン🌸

写真は「ラディッキオ」「トレビス」です。チコリーは本当に美しい野菜です。
※ラディッキオ「モニカ」「カステルフランコ」は苗が出回っていません。
※種から育てましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。まだまだご紹介したい野菜は沢山あるのですが、7つに厳選してご紹介した「スーパーには出回らない、自分で育てないと食べられない激レア野菜」。
もしこれらも
「全部知ってるよ!」
ということでしたら、間違いなくあなたは「野菜マニア」です。
「初めて知った!」
という方も、激レア野菜、ぜひぜひ栽培チャレンジしてみてくださいね!
今までにない育てて食べる感動が味わえると思います^^
ではでは、皆様、良い家庭菜園ライフを~♪


